愛犬の正しいしつけ方>絆を深めながら快適ライフを

子犬にとって飼い主は、親であり友達でありかけがえの無い存在な
のです。飼い主にとってもとても大切な存在である事にゆるぎない
でしょう。家族としてこの先ずっと一緒に生活していくわけですか
ら、犬と言えど人間の子供のようにしっかりと、しつけとゆう教育
をしていかなければなりません。

とにかくいつでも愛犬の行動に目を見張り、いい行動をすればすぐ
に褒めてあげる。といった細かい事を繰り返す事で、ゆっくりです
が確実に犬と飼い主の間に絆が出来上がっていきます。この絆とゆ
う信頼関係さえ出来てしまえば、しつけもスムーズにいきますし犬
と一緒にどこへでもいけるようになるでしょう。

知らない人や犬にすぐに吠えたり飛びついたりしては、どこへも連
れて行けません。その点お互いに信頼できていれば、飼い主があま
り気にしなくても、犬は困った行動はとらなくなるでしょう。飼い
主を困らせると自分もいい事は起らないと認識するのです。
犬をしつける時にはしっかりと主導権をにぎりながらも、どうすれ
ば犬が喜ぶかなどを気にしてあげるようにして、お互いが快適に生
活出来るようにしていきましょう。